養蜂、野菜工場、ビオトープ…。メガソーラーの敷地内での農業に挑戦中!
アグリ事業部の先輩 2014年4月入社(出身校:岡山大学)

私の仕事について

 アグリ事業部は、社長直属の経営企画室に属します。メンバーは、私と東京本部の専務。というのも、当社の農業への取り組みは2014年に始まったばかりなのです。

 入社1年目の私にとって初めての経験は、会社にとっても初めての取り組み。たとえば今年は、実験的に、メガソーラーの敷地内での養蜂に取り組み始めました。さらに、敷地内の雑草を刈り取り、芝生のような植物を育てて雑草を生やさないようにする計画も進めています。

 メガソーラーを放っておくと雑草に覆われてしまうので、マメな雑草処理が必要なのです。そこで、芝生によってその労力とコストを軽減しようという試みです。さらに、密閉された空間で温・湿度管理をしながら、野菜を栽培する植物工場の事業にも乗り出す予定です。

 現在、こちらの事業計画を私が作成しています。コストの試算をしながら、ベストな手法を割り出しています。

この仕事のやりがい・こだわり

 私はいま、日々、人生初のことに挑戦し、新しいことを勉強しています。養蜂、雑草対策、植物工場に加えて、メガソーラーの敷地内に造るビオトープ(水質浄化など)の計画もあります。

 メガソーラーは、広大な土地を必要とするのですが、雇用はほとんど創出しません。ただ売電するためだけに、20年間も土地が放置されてしまうのは、もったいない。まちづくりの観点からも、メガソーラーの敷地を活用して何かビジネスができないか、何か雇用を生む産業はないかと考え、発案されたアイデアのひとつが養蜂です。

 やるからには、採算が見合うビジネスに育てていかないといけないと、私は思います。責任を感じています。このような新事業をゼロから立ち上げていく瞬間に関われるのは、本当にやりがいがあります。現在は準備段階なので、具体的な形にして、ビジネスとして結果を出したいと思います。

会社を選んだ理由

 面接を受けた際、社長が「メガソーラーの敷地の中で農業をやりたい」と、新事業への展望を語ってくれました。異分野に進出するということで、実質的な上司はいない。自分が責任者になれるのならば、「ほかの人とちがう経験ができる!これは、おもしろい」と思って入社を決心しました。

 実際、自分にとって初めての体験ばかり。しかも、さらなる研究のため、来年は社員の立場でありながら、大学院進学支援制度を利用して岡山大学大学院に入学することが決定しました。
先輩からのMESSAGE 挑戦
大学で学んだことにとらわれず、初めてのことに挑戦を!

大学で学んだことが実際、ビジネスの場で活かせることは稀です。入社後、いろんな研修や現場を経験して分かりました。ただ、農業分野は、数字やデータで突き詰めていけば、可能性が大きいと実感しています。

先輩の一日
(内勤の日)
7:30
出社
8:00
朝礼
8:15
経営企画室朝礼
8:30
清掃
9:00
報告書作成、資料作成、事業計画書作成
12:00
昼休憩
13:00
書類作成
17:20
帰宅
(現場作業の日)
7:00
出社
8:00
朝礼
8:15
打ち合わせ
8:30
作業
12:00
昼休憩
13:00
作業
17:00
帰社
18:00
報告書作成 翌日の準備
19:00
帰宅
CAREER STEP
1か月目 社内研修(社会人マナー、電器関係)現場視察 3か月目 Turning point  静岡県藤枝市の養蜂家のもとで、ミツバチの扱い方やポイントを学習 4か月目 メガソーラー敷地内でミツバチの飼育開始(2箱) 5か月目 岡山大学大学院を受験 7か月目 第1回ハチミツ収穫 8か月目 野菜工場事業計画書作成 27年4月(予定) 岡山大学大学院入学予定
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