【アグリ事業】(一社)有機水耕栽培推進協会 Webサイトオープン
先日設立した一般社団法人有機水耕栽培推進協会のWebサイトをオープンしました。
https://www.org-hydro.com/
Webサイトには、こんなことが書かれています。
「有機水耕栽培とは何か?」
「協会としては何を行っているのか?」
「有機水耕栽培野菜のメリットとは?」
ぜひチェックしてみてください☺
おかやまスウィング甲子園 Instagram開設!
おかやまスウィング甲子園の公式instagramを開設しました📷
クラウドファンディングについての案内や、イベント開催についての情報をアップしていきますので、ぜひご覧ください。
★おかやまスウィング甲子園 公式Instagram
クラウドファンディングも引き続き、8/29(月)まで募集中です。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、学校行事の殆どが無くなり、コロナ禍で入学した学生は3年生の夏を超そうとしています。
大切な思い出も出来ないまま受験勉強に突入しようとしている今だからこそ、今年は「おかやまスウィング甲子園」を復活させたいと考えています!!
コロナウイルスの感染拡大、物価高騰と負の連鎖が続き、経済情勢も極めて厳しい為、広告協賛を募らず、クラウドファンディングで資金を募っています。
地域の誇れる文化として、永続的な活動とする為に、「おかやまスウィング甲子園」のクラウドファンディングに御支援をお願い致します。
★クラウドファンディング
【高機能野菜】高鉄分レタス スーパーにて販売開始!(Dr.commit)
先日、山陽新聞に掲載されたDr.Commitですが、
いよいよ本日、7/26(火)販売開始となりました!
ニシナフードバスケット堀南店にて限定販売です!
売り場はこんな感じ!
黄色いところが高鉄分レタス、右隣が低カリウムレタス、倉敷小町のフリルレタスになります。
生活スタイルの変化により、現代人の鉄分不足が深刻化しています。
そして鉄分不足により、体が貧血状態になると、動悸・息切れ等の症状が起こりやすくなると言われています。
そんな忙しい現代人に手軽に生の野菜で鉄分を取れるように開発されたのが、この『高鉄分レタス』です。
鉄分が豊富とされる『ほうれん草』も、茹でたり、炒めたりすると鉄分は半分以上が溶出してしまいます。
そんな『ほうれん草』よりも「多くの」鉄分を手軽に摂れるのが、この『高鉄分レタス』です。
生で食べることの多いレタスで高鉄分を実現しました。
1パック召し上がって頂くと、1日に必要な鉄分の約1/3を摂ることができる高機能野菜です。
是非 お買い求め下さい!
売り場づくり後にパシャリ📷
会社のオリジナルバッグリニューアル
会社のオリジナルバッグのデザインをリニューアルしました!
お客様や就活の学生の方に資料をお渡しする時に使っています。
▼元のデザインはこちら
▼新デザインはこちら
「会社パンフレットとデザインを揃えたい」という藤森社長の起案によりデザインを一新しました。
夏にピッタリの爽やかなデザインですね。
因みにコンパクトタイプのサイズもデザインを一新しています。
A4サイズの書類や小柄な物を入れる際はこちらを使っています。
▼以前のデザイン(裏表)
▼現在のデザイン
袋ってこまごました物をばらけさせずに持ち運べて便利ですよね。
丈夫でとても便利で、重宝しています😋
3年ぶりのソフトボール大会!☀
ソフトボール大会に参加してきましたー!
コロナ禍により中止が続いており、3年ぶりの開催となりました。
工事課、制御技術課、経営支援室、アグリ事業部と、様々な部署のメンバーがチームとなりました!
ここ数年、1回戦敗退ばかりなので、頑張りたいところ🔥
いい天気です☀さーていきますよー!!
▼ウォーミングアップ⚾
肩を慣らしていきます!
甲子園球児が・・・!
旭テクノのメンバーは、服装から個性豊かですね😆
▼第1試合開始!フレ~~
第1試合の結果は・・・
7-5で勝利✨✨
久しぶりの初戦突破で皆で喜びました😆
チーム名は「旭テクノランド」のようです😂
▼第2試合
さて気合の第2試合目!いきます!!
第2試合の結果は・・・
8-15で敗退しました😭
3年振りの参加兼、
ここ数年、1回戦敗退ばかりだったので、初戦突破は皆んなで喜びました。
協力して、ワイワイと楽しくソフトボールをしました☺
特に女性社員の方が大きな声で声援を掛けて下さり、男性社員のモチベーションも上がっていたとのことです。笑
身体を動かすのは気持ちいいですね☀
コロナ禍で少なくなってしまった対面イベントはこれからも大切にしていきたいです😌
【クラウドファンディング】帰ってきたぜ!おかやまスウィング甲子園7 2022
皆さま、お待たせいたしました。
新型コロナウイルスの蔓延により2度の中止を余儀なくされた
「おかやまスウィング甲子園」が、帰ってまいりました!!
更に今回は、クラウドファンディングで皆さまからの支援を募集して開催したいと考えています!
おかやまスウィング甲子園のファンの皆様、ご興味を持たれた方、ぜひ応援をお願いします!
おかやまスウィング甲子園は「上手さ」ではなく、「楽しさ・かっこよさ・仲間との連帯感」を競い合い、楽しむイベントです。
服装やペイントも自由、演奏中にプラカードを見せたり旗を振ったり、踊り出す学校もあります。
その唯一無二の特色から、出演者の学生にとっても大切なイベントに、観客の方からも「自分も参加したかった」とまで言って頂ける、愛されるイベントに育ちました。
近年新型コロナウイルスの蔓延による自粛などでつながりが遮断されがちな中、皆さまとのつながりでおかやまスウィング甲子園をつくりあげたいという想いを込めて、今回はクラウドファンディングの形をとりました。
▼前回2019年の大会の様子です!
(当時のブログはこちら)
甲子園の要素と、音楽大会ならではの演出で会場は大盛り上がり!
2019年大会のラストは、紅白歌合戦さながら圧巻の「出場校全員演奏」で締めくくりました!
ハラハラの結果発表の瞬間・・・
大きく成長したイベントを、より多くの皆さんに広く、深く、愛していただけると嬉しいです^^
是非会場で共に楽しみましょう~!!📯
技術者鍛錬!停復電試験
3年前より、当社では停電復電作業の試験、略して停復電試験を毎年行っています。
現場に行く人は全員対象としています。
停復電作業の一連の流れを身に付けておくことは、身を守る上で必要なスキルです。
技術レベル・作業手順の遵守は旭テクノプラントの技術者として必須の最低限のレベルとし、全員試験に合格するまで試験を行います。
自分の試験だけでなく、他の人の試験の様子を見学して勉強しています。
熱中症対策として日よけもばっちり!
安心・安全な作業を根本に、品質を高めていきましょう!
【アグリ事業】有機水耕栽培に関する協会を発足しました!
この度、「一般社団法人 有機水耕栽培推進協会」を設立いたしました。
当社の植物工場では、肥料入りの培養液で植物を育てています。
こちらの協会では、有機水耕栽培を通じて従来とは異なる食味の作物の普及や、人々の嗜好の多様化に貢献することを目的としています。
昨日、協会の発足会議を開催しました!
発足会議には、当社のアグリ事業部カンパニーをはじめ、山口大学、徳島文理大学、秋田県立大学の先生方が参加され、協会メンバーの研究の取り組みや、協会の運営目標の共有を行いました。
我々の異色な知見を融合し、自社に留まらずアグリに関連するオープンイノベーションを更にミックスして、アグリゲーション(まとまりを作る)を進める役割を果たし、新たな可能性にチャレンジしていきます。
今後の活躍にご期待ください!
【自家消費】トライスルみらい農園(屋根上太陽光パネル設置)
トライスルみらい農園の建物に、太陽光パネルを設置しました!
▼トライスルみらい農園
上空からの写真はこちら!
ドローンで撮影しています。
こちらの太陽光パネルは自家消費型太陽光発電となっており、建物で使用する電力の一部をまかなう予定です。
当社は自家消費型太陽光発電の設置も行っていますので、ご興味のある方はお問い合わせください😊
2022年安全大会「安全は 急がず焦らず怠らず」
今年も安全大会を開催しました!
安全大会の目的は、建設現場で働く人の知識や安全性に対する意識を高め、労働災害を無くすことにあります。
また、今年7/1(金)~7(木)となっている全国安全週間は、1928年に初めて実施されて以来「人命尊重」という基本理念のもと、一度も中断されることなく続けられ、今年で95回目となります。
今年のスローガンは「安全は 急がず焦らず怠らず」です。
自社ビルのホワイトベースで開催しました。
受付、エレベーター係、駐車場案内に至るまで、スタッフは全員社員が務めておもてなしの心でお迎えします。
続々と参加者が到着してきました!
ゲストスピーカーをお呼びし、安全講話と、防災に関する講話「災害に備える」をして頂きました。
「災害に備える」講話の中で、ケーススタディを行いました。
題材は、
「あなたはボランティアで被災地の避難所に来ています。あなたの役割は『被災した人達の困っていることを聞きとってくること』です。何人かに尋ねるも『ありがとうございます、特に無いです』と言われます。本音を聞き出すにはどうしたらいいでしょうか?」
です。
あなたならどうしますか?
この安全週間を機会として、それぞれの職場において、労働災害防止の重要性について更なる認識を深め、安全活動の着実な実施を図っていく必要があります。
労働災害は絶対にあってはなりません。働く人の一人一人が「安全は与えられるものではなく、それぞれが自らの努力により得られるものだ」という認識を持ち、積極的に安全活動に取り組む必要があります。
本人も、携わる全てのスタッフも、またその御家族も「朝家を出た姿で家に帰す」これが共通の願いです。
引き続き安全第一で取り組んでいきましょう!